Service
病院・介護施設向けシステム
病院・介護施設向けシステムも
宮川電気通信工業が対応可能です
病院・介護施設向けの新しい技術が増えています
現場の作業負荷軽減のために、IT技術で病院・介護現場をサポートできる製品があります。
詳しくはお問合せください。
ミリ波レーダー
生体情報検出システム
介護現場の声と家族の声に応えた!
ミリ波レーダー生体情報検出システムが
これからの介護現場を変えます!
【見守りセンサーの基本機能】
呼吸・心拍・起き上がり・離床
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【見守りセンサーの基本機能】
呼吸・心拍・起き上がり・離床
現場から記録までノンストップ、全体的な状況判断が可能になります。
01
リアルタイムで正確な
生体検知
動体検知に優れたミリ波レーダーセンサーが24時間リアルタイムに大切な方の健康を見守ります。
02
クラウド解析
基本健康データとして
リアルタイム送信
03
介護ソフトに自動で
入力されます
必要に応じて巡回
サーモセンサー
人から発生する赤外線の測定から表面温度を測定し、独自のアルゴリズムをもって、体温として解析表示します。
環境センサー
居室内のエアコンのスイッチの押し間違いを防止。スイッチのオン・オフ室温を設定してアラートで知らせます。
現行機能一覧
体温
呼吸
心拍
起き上がり
離床
就床
ただいま開発中!
嘔吐検知
見守りセンサーと
インカムケアコールの連携
施設のスタッフ全体に通知、情報を共有することで無駄のない介護を実現します！
介護の質の向上・職員の
負担軽減・職員の定着促進
ミリ波センサーは、60GHz帯のミリ波レーダーを用いたクラウド型バイタル（生体信号）測定器です。
バイタル情報としては呼吸数及び心拍数や睡眠情報などを非接触で測定します。
測定したデータをクラウドサーバ等に送るため外部との通信機能（ゲートウェイ）を内蔵しています。
Wi-FiやLAN通信に対応していますので、簡単にネットの構築が可能になっています。
製品名：フィンガルコネクト FU6823
ミリ波レーダー生体情報検出システム
Standardパック
セット内容
・ミリ波センサー【型番：FU-6823】
・専用スタンドホルダー
・見守りシステム
・個人利用：健康を不安に感じる方／
離れて暮らすご家族による親族の健康管理など
・病院などの医療現場：入院患者の管理
・介護施設：入寮者の健康管理
・保育施設：園児の動向管理
・警備会社：警備サービスのメニューとして など
利用料金
導入数等で異なりますのでお問い合わせください
非接触
対象者をウェアラブルのわずらわしさから解放します。
ミリ波レーダーは乗用車の安全装備などにも使われており、木材や布など（金属、水以外）の素材は透過することができるので、壁や卓上だけでなく椅子の裏やベッドの下などにも設置可能です。
このため対象者は測定器具を意識せずにストレスのない生活をおくることができます。
小型サイズ
住居・施設などの設置したい場所に設置が可能です。
ミリ波センサーのサイズは、郵便はがきとほぼ同じ程度のコンパクトサイズ。
室内のどの位置に設置しても、60-64GHzのミリ波レーダーで対象者の心拍数や呼吸数、睡眠の質などを24時間計測することが可能です。
高感度
電波の届く範囲内であれば部屋を移動している時でも
しっかり計測できます。
センサーの高感度化により対象者の様々な動きにも問題なく計測でき、対象者に装着する器具などは不要で、普段のまま行動することができ、健康への悪影響も全くありません。
遠隔監視
複数のセンサーをネットワークでつなげば、
建物1棟を管理することも可能です。
センサー内にはCPUが内蔵され、計測したデータを暗号化してクラウドに送信、トラッキングも可能なので遠隔での管理・監視が可能になります。
AIインカム
01
自動テキスト化して保存
いつでも簡単に
振り返れる
02
音声以外に
テキスト入力にも対応
テキスト入力すると
合成音声で発話できる
03
マルチデバイス対応※
遠隔や別フロアでも
会話に参加できる
04
外部システムや
センサーとAPI連携
外部からの情報を
インカムに通知できる
05
外国人スタッフと
言語フリーで会話できる
合成音声による
同時通訳機能
06
音声メモを記録向けに
自動的に整理・要約
音声入力で
入力業務を軽減
ナースコール
誰にでも見やすく、使いやすい。
看護業務に必要な情報がしっかり伝わります。
「みまもる=看護る」…大切な情報を目でとらえ、即応し、情報共有するという看護の基本に立ち返り、よりやさしく、さまざまな工夫を加えた看護師さんの心強い味方。それがビーナースです。
よりよいみまもりのために、現場の声をかたちにしました。
そんな声に応えて、
呼出や情報を表示する親機は
大きく見やすい、
壁に取り付ける
ボード型に。
そんな声に応えて、
スマートフォンに連動、
情報も映像も
その場で把握。
そんな声に応えて、
液晶表示灯も安全・便利に
必要な人にだけ
必要な情報を
分かりやすく表示。
そんな声に応えて、呼出ボタンも
患者さんにもっと優しく
使いたい場所に
つけられるワイヤレス
呼出ボタンが登場。
